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講師プロフィール

痛くない鍼の基本的な打ち方を触診、押手、切皮、刺入と、工程に分けて、それぞれの身体動作を詳しく解説。

以下、準備中

首肩へ鍼を痛くなく打つためのポジショニング訓練

こちらでは、人体人形を使って、鍼を打つための術者の立ち位置・身体動作(ポジショニング)に関する練習を解説します。

Point

日常生活を見ても、ご飯を食べる、字を書く、スマホを操作する、野球でボールをキャッチする、ゴルフでスイングする、などなど。私たちは、手先・指先を使う時は、両方の指先を身体の正面(おなかの前に)に持っていくのが、自然ですよね。鍼の操作も同じです。

最も基本的な姿勢(ホームポジション)は、脇を締めて、両方の腕と体幹が三角形を作る形です。

なるべく、正しい姿勢で鍼を打てるように。また、無理な姿勢で鍼を打たないように、適切な位置に、身体を動かすことが大切です。それを、ポジショニングと呼びます。

実際の患者さんの身体は起伏に富み、右側と左側で押手の方向が異なります。また、患者さんの姿勢(うつ伏せ、横向き、仰向け)の変化にも、対応しなければなりません。

そこで大事になってくるのが、術者のポジショニングです。押手を作りやすい位置、鍼を打ちやすい場所(ポジション)に、術者が、こまめに移動する必要が出てきます。

鍼を連続して打っていく動作をイメージし、繰り返し練習することが大切です。様々な部位に適切に、かつスムーズに鍼を打てる身体動作を身につけて下さい。