トップページは、いわば人体でいう「顔」です。そのデザインの善し悪しが、大きく結果を左右します。では、医療分野・鍼灸院においては、トップページのデザインをどの様に考えれば良いのでしょうか。
トップページの果たす3つの役割
- 検索エンジン上位表示(SEO)に影響
- ホームページの印象を左右する顔
- 公開後の更新作業の効率を左右する舵取り役(ナビゲーション・目次)
トップページは、検索エンジン上位表示SEOに影響 【1】
トップページは、見栄え良くインパクトのあるデザインにしたいものです。しかし、トップページは同時に、インターネット検索結果の上位表示に影響を与える要素として最も重要です。
よく、トップページに病院や鍼灸院の写真や動画のみを大きく掲載してるホームページを見かけますが、アクセス数は低く、ほとんど検索結果に表示されていません。
検索エンジンが評価するのはテキスト部分のみだからです。
つまり、動画・写真・イラストだけのトップページは(×)ということになります。
トップページは、ホームページのテーマを明確に示す【2】
次にトップページのデザインを考える上で、ネットサーフィンというインターネット特有の状況を考えることが必要です。インターネットは、仕事の空き時間を利用したり、寝る前に少し調べものをしたりと、細切れの時間を使って情報を得る使い方が一般的です。
また、ホームページは、次から次へとリンクでつながって行くので、「さっと見」傾向が強いといえます。ですから、情報が乱雑で不親切なトップページは、どんなに魅力的な内容があっても、すぐ別のホームページに去っていきます。
従って、画面の表示速度が遅い、不要な装飾が多く見づらい、文字が小さくどこを読めばよいか解らない、知りたい情報にすぐにたどり着けないホームページは(×)ということになります。
公開後の内容更新のことを考えたトップページ作り【3】
ホームページの醍醐味は、新旧の情報が更新によって日々入れ替わっていくことです。更新内容を伝えるために、トップページに新着情報として掲載します。
更新のたびに、ホームページ全体を修正していくのは大変ですし、すぐ情報が飽和状態になってしまいます。ですから整理整頓能力のあるトップページは優れているといえます。












