どの業種でも実際にサービスを提供するためには「わかりやすいメニュー」が必要です。
施術メニューには、具体的な治療代金なども掲載します。料金体系が明瞭でないと、後でクレームを受けることもありますので、このページはしっかと作りこみましょう。 また、あくまでもスマホ画面での見え方を優先してください。
施術メニューの例
初診料 2,000円
(当院を初めて受診する場合に加算)
再診料 1,000円
(最後の受診日から1年以上経過している場合に加算)
◆経絡治療 5,000円
(45分程度)
脈診や腹診に基づいて「証」を立て、臓腑の治療を行います。全身の気の流れを調整することにより自然力を高めます。
◆現代鍼灸(局所) 6,000円
(45分程度)
肩こり腰痛など、凝っている筋肉や痛みの原因となっている個所に鍼を行います。頭痛や眼精疲労、腕や足に痛みがある場合など+1,000円で一部部位を追加できます。
◆現代鍼灸(全身) 9,000円
(70分程度)
症状が多岐にわたる場合や症状が重い場合は、オーダーメードの治療を行います。
◆専門治療 各7,000円
・眼精疲労治療
・突発性難聴治療
・顔面麻痺治療
・頸椎専門治療
・ぎっくり腰治療
・スポーツ鍼灸
◆美容鍼
- トライアル 6,800円
- スタンダード10,000円
- プレミアム 18,000円
◆温灸コース 4,500円
(30分程度)
冷え性や婦人科疾患などをお灸をメインにした治療です。
◆指圧マッサージ
45分 4,500円
60分 6,000円
90分 9,000円
120分 12,000円
それでは、施術メニューのポイントをまとめていきましょう。
チラシや院内掲示物として「メニュー表」が既にある場合は、ホームページに適したデザインでレイアウト調整します。施術メニューは、鍼灸院によって実に様々だと思います。
◆保険診療と自費診療 (保険取り扱いについて)
◆消費税の有無(税込・税抜)
◆初診料と再診料の有無
初めて受診する患者さんには初診料を加算する鍼灸院は多いと思います。問診や検査に時間がかかることを考えると当然です。
再診料は最後の受診から半年以上、または1年以上空いている場合などに加算するケースが多いと思います。 初診料を取るメリットは・・・。
- 単純に初診料の分だけ利益があがる。
- ホームページ見たら初診料無料などのお得感を演出する。
- 敷居を高くして「低価格を求める患者層」を選別する。
など様々です。
◆オプション
・回数券の有無
・クール制
・サブスク制度
・割引制度など
◆会計方法
・現金のみ
・クレジットカードOK
・電子マネー利用可
◆医療費控除について
◆予約キャンセルポリシー
キャンセル料を取るかどうかは、非常に悩むところです。ホテルやレストランなどもそうですが、今はオンライン予約で簡単に予約が取れる社会です。一方で、簡単な気持ちで予約して、やっぱりキャンセルなども生じます。
例えば、無断キャンセルなどはキャンセル料を頂く場合がありますのでご了承ください。などの文言を加えておくのも良いでしょう。
具体的なメニュー作り
まずは、項目を列挙して、料金、所要時間、簡単な解説分をエクセルなどの表にまとめてみてください。
・手技による分類
鍼灸、あん摩や指圧、マッサージ、整体、ストレッチなど
・ジャンルによる分類
経絡治療、トリガーポイント鍼灸、スポーツ鍼灸、不妊治療、美容鍼灸、メンタル鍼灸など
・時間による分類
45分、60分、90分、120分 など
・担当者による分類
院長指名 女性指名 指名なし
・症状による分類
肩こり、五十肩、ぎっくり腰、膝の痛み、眼精疲労、頭痛など












